★弊所の"強み"と"申請までの流れ"
①プロである弊所に任せるメリット
★お客様ご自身で申請される場合、申請する前に予め所轄警察署に必要書類等を電話で確認する必要があります。
申請当日に電話で予約をした上で訪問しないといけません。(担当者が事件等で急に不在となるケースがあります)
そして担当者から厳しい(意地悪ともとれる)質問をされ、対処できずに困り果て相談してこられる事例もあります。
書類不備があればその場で訂正できない場合は改めて申請要。
一方、プロの行政書士に対しては警察もほとんど質問をしてこないというのが私の実感です。
(警察署とのやり取りは15分程度、許可率の実績は100%)
ご安心ください。申請にかかる不安な警察対応はすべて弊所が対処いたします。
②ご安心の報酬額
◎対応地域 大阪府下・近隣他府県等可能な範囲で対応させていただきます。
ご利用料金 (税込み) | 諸経費 | |
古物商許可申請 (個人) |
30,000円 (節約プラン) 40,000円 (お任せプラン) |
交通費のみお支払いいただきます |
古物商許可申請 (法人) |
40,000円 (節約プラン) 50,000円 (お任せプラン) +営業所1ヵ所あたり 5000円 +役員1名あたり 5000円 |
交通費のみお支払いいただきます |
「お任せプラン」: 許可申請書の添付書類(上記「公的書類」)を含め、すべて弊所でご対応いたします。
「節約プラン」 : 許可申請書の添付書類(上記「公的書類」)はお客さまでご用意いただきます。
◎行政手数料(19000円)が別途必要です。(大阪府の場合)
ご利用料金 | 諸経費 | |
古物商 書換申請 | 20,000円 | 交通費等 |
古物商 変更届出 |
20,000円 | 交通費等 |
※ 行政手数料(1500円)が別途必要です。(大阪府の場合)
③申請までの流れ
メールやお電話でやりとりし、お客様のご依頼やお問合せ内容をお聞きさせていただきます。
ご依頼内容の詳細を確認した上で申請方法を決め、かつ申請に必要な資料や諸費用等概算見積もりをご提示いたします。
弊所から送付させていただた書類や記載例に基づき、必要書類のご準備をお願いいたします。
お客様側でご用意いただいた書類をメール等で返信いただきます。(弊所で内容を確認)
お客様のご希望の日時に弊所にてご面談させていただきます。
ご面談に際して、申請書、略歴書、誓約書、委任状等原本をご持参いただきます。
お客様には、当事務所が用意した書類に御印鑑を捺印していただきます。
※やむを得ない事情がある場合は郵送(レターパックライト)による受付も対応できます。
申請書類を完成させ次第、弊所が責任を持って所轄警察署に申請いたします。(法定手数料を払い込み)
審査期間は40日とされています。
審査期間中に警察による所在確認(実地調査)がなされます。
何事もなければ、申請から40日以内に警察から弊所宛てに許可連絡があります。(即時にお客様へ連絡いたします)
許可証の受け取りは基本お客様本人にお願いしております。
大阪府警管内警察署においては古物営業に関するルールや防犯等について説明責任を果たした上で直接本人に許可証を渡したいとの意向が強く、本人受取りを指名するケースが大半です。(弊所が同席する場合は別途追加手数料をご負担願います)
お客様が外国人の場合、所轄警察署によっては日本語能力確認のため申請時においても申請者の面談確認が求められるケースがあります。